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抗酸化対策はアンチエイジングの鍵！

2024.4.29

□■今さらだけど「活性酸素」って？■□

3月から徐々に日差しが強くなり、5月には紫外線の強さが最も強くなるといわれていますよね。

外出でも家の中でも、日差しに当たる場合は日焼け止めは必須！
（ちなみに、日焼け止めは、2度塗りしたほうがいいそうです。）

というのも、紫外線をたくさん浴びてしまうと、活性酸素を体内で大量発生させる原因となってしまうからです。

「活性酸素」はカラダによくない、というイメージをなんとなく持っている方も多いと思いますが、そもそも「活性酸素」とは何でしょうか？

「活性酸素」とは、呼吸によって体内に取り込まれた酸素の一部が、通常よりも活性化された状態になることをいいます。

本来、活性酸素は体内の免疫機能や感染防御の重要な役割を担っているのですが、過剰発生してしまうと、過剰な産生は細胞を傷害し、がん、心血管疾患ならびに生活習慣病など様々な疾患をもたらす要因となってしまうのです。

参考：活性酸素と酸化ストレス | e-ヘルスネット（厚生労働省）

また、活性酸素は、身体をサビさせるため、疲労やだるさの元になったり、お肌のしみ、しわ、たるみの一因にもなったりと、つまりは老化のスピードを加速させてしまいます。

活性酸素の大量発生の原因としては、紫外線、ストレス、大気汚染、たばこ、酸化された物質の摂取（揚げ物など）など多岐にわたりますが、最近ではなんと、パソコンやスマホから発せられる「ブルーライト」も活性酸素発生の元となってしまうことが分かっています！
しかも、ブルーライトを浴びた後、その影響がしばらく続く、というのです。

外に出る機会が少なかったとしても、スマホやパソコンって、しょっちゅう見てますよね・・・(*_*;

つまりは、現代社会の環境では、活性酸素を発生させる元はそこら中にあるということ。

そのため、活性酸素から身体を守るためには、外側からのケアとしては、
・日焼け止めを塗る
・ブルーライトをカットする眼鏡の着用や、スマホ画面やPCモニターにブルーライトカットのシートを貼る

など物理的な予防は必須。

ですが、外側からだけではケアは不十分。
適度な運動や規則正しい生活、ストレスを与えないこと、というのはもちろん、抗酸化作用のある食品を摂って、身体の内側からのアプローチも大切です。

抗酸化作用のある成分としては、
・ビタミンC、E
・ポリフェノール
・カテキン
・βカロチン
・フラボノイド

などがありますので、それらを多く食品を積極的に摂取しましょう。

□■抗酸化作用が強力なミネラル「ケイ素」■□

上記の抗酸化成分のほか、フットブルーが今回おすすめするのが、「美のミネラル」とも呼ばれるミネラルの1種である「ケイ素」。

ケイ素は非常に抗酸化作用が強い成分で、ざっくり言うと、活性酸素をやっつけてくれて、老化の加速を食い止め、アンチエイジングに効果的といわれています。

欧米では日常的にサプリメントからの摂取が推奨されているほどで、ドイツではサプリメントの売上の中でNo.1なくらい、日常生活に浸透しているミネラルなのですが、日本ではなぜかあまり知られていませんね。

ケイ素には、
「病気や老化の原因にもなる活性酸素のはたらきを抑え、健康な身体を保つ効果」のほかにも、

・美肌・美爪・美髪効果
・デトックス効果
・腸内環境をととのえ、免疫力を強化する効果
・脂を乳化して体外へ排出しやすくする効果

など、身体を健康に美しく保つためにとても大切な働きをしています。

活性酸素は、お肌をたるませる原因ともなりますが、ケイ素は活性酸素をやっつける以外にも、お肌の弾力を整えるという嬉しい働きがあります♪

というのも、皮膚は、お肌の表皮の下にある「真皮」の部分が肌の弾力を決めています。

真皮には、コラーゲンと呼ばれるたんぱく質が網目状に張り巡らされており、エラスチンやヒアルロン酸などの美肌成分がしっかり結合することで肌の弾力を保っています。

ケイ素は、この結合を強める接着剤の働きがあるので、ケイ素を摂ることで弾力のある真皮を作り上げる＝お肌の弾力が高まる
というわけです。

いくら高価な化粧品を塗ってお肌の表面をケアしても、お肌の土台ともいえる真皮が健康な状態でないと、お肌の弾力は戻りませんよ～！

□■ケイ素を手っ取り早く摂るにはDMK！■□

人体の健康にとって大切なミネラル「ケイ素」ですが、残念ながらヒトの体内で生成されず、加齢や日々の体内の生命活動によってケイ素は減少していきます。

そのため、毎日食品などから積極的に摂る必要があります。

とはいえ、現代の食生活からは1日に必要なケイ素の量（約10㎎）を摂ることが難しいのも事実。

そこで、「ケイ素」を効率よく摂るのにおすすめなのが、水溶性のケイ素サプリメントの「DMK（Dr.ミネラルK）」。

1日で体内で消費するケイ素は10～40㎎と言われていますが、現在、1日あたりの摂取量は定められていません。

ですが、加齢とともに減少していく成分のため、積極的に摂取することをおすすめいたします。

ちなみに、DMKでは、たった5mlで40㎎のケイ素を摂ることができます！

目安として、下記の分量がおススメです。

・健康維持の方・・・・・・・・・・10ml/日
・体質改善・身体を変えたい方・・20～30ml/日
・全く不調がない方・・・・・・・・5ml/日

最初の1～2ヶ月は集中して1か月にDMKを2本、
3か月目以降は、1か月に1本飲むくらいのペースがおススメですよ♪

ケイ素は一定の量以上摂取すると、体外へ排出されてしまうため、小分けにして1日数回に分けて飲むのがポイントです。

実際にケイ素の接種を習慣にしたお客様からは、

・食事制限していないのに自然に痩せた
・疲れにくくなった
・お通じが良くなった
・むくみにくくなった
・爪が丈夫になった

など、様々なお声を頂戴しています！

□■飲む日焼け止め！「DMKスティック」■□

ケイ素を効率よく摂るなら、濃縮液タイプの「DMK（Dr.ミネラルK）」のほうがおススメですが、苦手な方は、DMKのゼリータイプのスティック型、「DMKスティック」もおすすめ！

こちらは爽やかなグレープフルーツ味のゼリータイプのスティック型。
持ち運びにも便利な形状ですので、いつでもどこでもケイ素を摂ることができます。

そして、注目すべきは、ケイ素の他に配合されている4つの美容成分。

①生プラセンタ
②フィッシュコラーゲン
③エラスチン
④ハスの花エキス

という、いずれも美肌に欠かせない最強成分が入っているということ。

特に、ハスの葉エキスは美白成分で有名な「アルブチン」の約10倍以上の美白効果もあるそうで、日焼け後にシミになるのを防いでくれます。

いわば、「飲む日焼け止め」！

さらに、フィッシュコラーゲンにはお肌の水分量を上げ、紫外線でできたシミを減少させてくれる効果が。

肌の真皮の組織を修復して紫外線ダメージから回復させる効果も認められています。

ほかにも、爪の強化や髪のつや向上、骨密度上昇など、いいことづくし♪

サプリメントによって紫外線によって起こるトラブルを予防する、まさに「飲む日焼け止め」！

1日1～2包、DMKスティックをお好きなタイミングで食べることで、内側からプルプルお肌をサポートしてくれるんですね。

美肌重視の方は、こちらのゼリータイプがおススメです。

※配合成分について詳しくはこちらのメーカー様のサイトもご覧ください！

おすすめは、水溶性ケイ素「DMK（Dr.ミネラルK）」と併用すること。
ケイ素の力で、摂取した美容成分の結合・定着率がUPしやすくなります！

□■5月は「DMKキャンペーン」■□

5月1日～31日までは「DMKキャンペーン」！
ケイ素を生活に取り入れて頂きやすいように、DMKとDMKスティックをお得にお求めいただけるスペシャルな期間限定キャンペーンを行います。
紫外線が強くなるこれからの季節、外側からだけでなく、内側からの対策も取り入れてみませんか？

キャンペーンの内容については、フットブルー各店頭または、フットブルーオンラインショップにてご確認ください。

▽店頭キャンペーン
5月1日（水）～5月31日（金）

▽フットブルーオンラインショップ
4月30日（火）～6月1日　10：00（土）

※フットブルー店頭とオンラインショップでのキャンペーン内容は異なりますが、いずれもお得にお求めいただけるようになっています！
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